大好きだった漫談家のケーシー高峰さんはとても素敵な人でした

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新元号の令和時代を迎えるその前に、次々と大物著名人の訃報が届いております。私が1番残念に思ったのは、昭和の漫談家のケーシー高峰さんの訃報でした。最近の若い子はあまり知らない人も多い方かなと思います。とは言っても私も比較的若者の部類になるのですが、公演を見に行った時にお客さんの中では私が1番若く見えたので、昭和世代でももっと年齢層の高い世代の方からの支持が高い方なのかなぁと思いました。

彼のことを知らないという世代にも、ぜひケーシー高峰さんの漫談を見てほしいです。漫談の内容は決してキレイなものではありません。はっきり言って下品極まりない言葉のオンパレードです。それなのに彼が言っていると下品に感じず、医大を出ているということもあり医療の知識も豊富です。漫談を聞いていてどこまで本当なのか分かりませんがためになるようなこともありました。

ケーシー高峰さんが住んでいるのは私の地元です。私は見かけたことはありませんが、親はスーパーで買い物している姿を昔見たことがあると言っていました。結構近くに住んでいる方はお見かけしたりしている方も多いようです。中には快く記念撮影に応じてもらったという方もいるようで、ケーシーさんの人柄の良さが伝わって来ました。でも自分が遭遇したら遠慮してしまって声を掛けたりすることは出来ないと思います。

訃報を聞いても信じられないという気持ちが大きく悲しいけど泣くことが出来ないでいます。きっとそのうち悲しいなと感じるようになって来るのだと思います。ケーシーさんは東日本大震災の後、地元の被災者たちの為に自主的に炊き出しのボランティアをしたり、避難所で芸を披露して被災者たちを笑わせたと聞きます。

私の住んでいる所と地区が違うのでそのような情報は大分後になってから入って来ましたが、ご高齢で芸能人であるにも関わらずこの人は中身も凄く素敵な人だと改めて感じることが出来ました。私はハマるのが遅かったことを後悔しています。

お笑いにあまり興味がなかったので、彼にも特別注目をしていなかったのです。一度だけですが公演を見ることが出来たことはいい思い出になりました。本当はまた見れる日が来ることを楽しみにしていましたが、それが叶わなくなり残念に思います。

漫談のネタでは度々奥様の話も出て来たりしていたので、奥様のことが心配です。彼の漫談は時代が変わろうとも色褪せることはありません。天国でも楽しく過ごしてください。グラッチェと天国のケーシーさんに言いたいです。


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